『歩く』の解説⑧ ~「腕振り」と「裏拍」~

腕振りのタイミングはアフタービートで、足の動きよりも少し遅れます。これは、裏拍のリズムでもあります。
少し難しい部分ですが、まずは知ることが大切。次に、洋楽を聞きながら歩くことで少しずつ身体に馴染んできます。
歩きで、腕を身体と連動させられるようになると、自然と運動能力も上がります。