仰向けで寝て行う『呼吸』のワーク①

肋骨の下の方を、息を吐く時に内側に閉じていくイメージで少し強めに吐きます。息を強く吐くことで腹横筋が働き、体幹の安定、下腹部の引き締め、ウエストの引き締めの効果が期待できます。