仰向けで寝て行う『腹筋』の体操

腰痛、肩凝り、姿勢の改善効果が期待できます。
腹筋の力で上半身が持ち上がるのではなく、「腰椎3番(おへその反対側の背骨)を床に押し付けた結果、背骨が丸くなり、腹筋が使われること」がポイントです。