四つ這いで行う『胸椎(胸郭)周辺』の体操②(結帯ポジションで下位胸椎の回旋)

胸郭(胸椎)周辺の可動域を出すことで、肩凝りや姿勢改善の効果が期待できます。
呼吸の浅い方、猫背の方、肩凝りで悩んでいるにもオススメです。
最初はなかなか難しく感じる動きですが、顔は固定したまま、胸周りを気持ちよく開くイメージで行いましょう。
(四つ這いで行う『胸椎(胸郭)周辺』の体操①と合わせて行うことを推奨します。)