身体を丸めて『前後に転がる体操』➂(前庭覚の刺激、大腰筋の活性化、形を維持するモーターコントロール)

バランス力向上、インナーマッスル活性化、身体の各部位の根本的な痛み改善効果が期待できます。
「背骨を1本ずつ床につけるイメージで転がること」がポイントです。
後方転倒したときの、身のこなしの練習になります。
まずは手の平と肘をつけながら、丁寧にチャレンジしてみてください。