-
『膝回し』の体操① ～両足～（股関節の分離動作）
ゆっくり丁寧に膝を回すことで、足首と股関節の動きが良くなり、腰痛や脚のむくみ・冷え性の改善効果が期待できます。「動かすこと」も「動かさないこと」も、どちらも大切な動作です。どちらも「自分でコントロールできること」がポイントです。 https://... -
『S字体操』
柔軟な肋骨周辺、胸郭周辺をつくるための体操です。呼吸が楽になる、左右のバランス感覚の向上、横の動きのパフォーマンスアップの効果が期待できます。 https://vimeo.com/1025380873/b2195df85c -
『肩の分離動作』の体操
肩・肩甲骨・肋骨を別々に使えるようにするための体操です。マッサージなどで肩甲骨はがしを行うのではなく、自分で動作しながら肩甲骨をはがして(分離して)あげると、その状態が身体に定着しやすくなります。肩・腕・肘周辺の痛みや凝りの予防、肩甲骨が... -
四つ這いで行う『胸椎(胸郭)周辺』の体操②（結帯ポジションで下位胸椎の回旋）
胸郭(胸椎)周辺の可動域を出すことで、肩凝りや姿勢改善の効果が期待できます。呼吸の浅い方、猫背の方、肩凝りで悩んでいるにもオススメです。最初はなかなか難しく感じる動きですが、顔は固定したまま、胸周りを気持ちよく開くイメージで行いましょう。(... -
仰向けで寝て行う『骨盤』の体操（骨盤の操作）
骨盤を、4方向に順番に動かす体操です。細かい動きで、見た目ではあまり分からないくらい繊細な動作ですが、力で動かすのではなく骨盤に意識を向けて、「丁寧に動かすこと」が大切です。細やかな身の体バランス感覚の調節や、力を抜いて動ける身体の獲得に... -
床で寝て行う『胸椎(胸郭)周辺』の体操（胸椎の回旋）
胸椎(胸郭)周辺の可動域を出すことで、肩凝りや姿勢改善の効果が期待できます。呼吸の浅い方、猫背の方にもオススメです。お腹は固定したまま、胸周りを気持ちよく開くイメージで行いましょう。 https://vimeo.com/1023122163/e396967d58 -
四つ這いで行う『胸椎(胸郭)周辺』の体操①（結髪ポジションで上位胸椎の回旋）
胸郭(胸椎)周辺の可動域を出すことで、肩凝りや姿勢改善の効果が期待できます。呼吸の浅い方、猫背の方、肩凝りで悩んでいるにもオススメです。最初はなかなか難しく感じる動きですが、顔は固定したまま、胸周りを気持ちよく開くイメージで行いましょう。(... -
『内モモの筋肉』を『伸ばして活性化』する体操（内転筋のアクチベーション）
太モモ外側の張りの改善、足の疲れの解消、バランス感覚の獲得などの効果が期待できます。筋肉は鍛えるのではなく、使えるように活性化してあげることが重要です。縮める感覚と伸ばす感覚、どちらも大切です。 https://vimeo.com/1022833536/2b226fd1c2 -
『内モモの筋肉』を『縮めて活性化』する体操（内転筋のアクチベーション）
太モモ外側の張りの改善、足の疲れの解消、バランス感覚の獲得などの効果が期待できます。筋肉は鍛えるのではなく、使えるように活性化してあげることが重要です。縮める感覚と伸ばす感覚、どちらも大切です。 https://vimeo.com/1022830550/c1c9c7431f -
『歩く』の解説⑮ ～歩行で使われる「モモ裏の内側の筋肉を伸ばして活性化」する体操～（半腱様筋、半膜様筋のアクチベーション）
歩く時に、自然とモモ裏の筋肉が使われる回路を繋げるために、こちらの動画の「筋肉を伸ばす学習」や、「筋肉を縮める学習(歩くの解説⑬を参照)」、どちらも大切になります。筋肉を縮める体操が上手くいかなかった方は、伸ばして活性化する体操を先にやるこ...
