壁を使った『肩』の体操(肩関節の内旋・外旋)

壁を使い肘を固定した状態で行うことで、肩関節の内旋・外旋の動きを丁寧に出すことができます。
肩周辺のインナーマッスルをトレーニングすることにより、肩関節の可動域の改善、肩凝り・肘痛・手首痛の改善、二の腕の引き締め効果が期待できます。